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著作物、共著、寄稿や連載記事、インタビュー記事

 著書や共著、編者の書籍をご紹介。雑誌への寄稿や連載記事、これまでにインタビューを受けた記事を紹介します。2006年5月発売「100語でOK!タイ語 」PDF版

共編:「すらすら読めてくるくる書ける タイ文字練習プリント」(小学館) この本をamazon.co.jpで購入する

「すらすら読めてくるくる書ける タイ文字練習プリント」 タイ文字を書いて読むための文字練習帳。2006年11月20日初版第1刷発行。定価1890円(税込)

 近頃人気のタイですが、使われるタイ文字は、くるくる丸い感じの優雅な書体です。本書は、旅行やビジネスでタイ語を覚えたい人が、タイ文字を何度も書きながらマスターするための入門書です。前半の「基本編」では、文字の形や書き順、読み方をわかりやすく示しました。文字練習のスペースをたっぷり取りましたので、何度も書き取りをしてください。後半は、「やさしい解説編」として、表なども使いながら少し詳しい説明をしてあります。簡単なあいさつなど、場面別の会話ページもあります。さらに画期的な工夫として、切って使える暗記用の文字カードを巻末に付けました。もちろん、音声CDも付いています。書いて、読んで、聞いて、3倍楽しめるこの1冊で、是非あなたもタイ語にチャレンジしてください。


共編:「対面式指先旅行会話 タイ語」(小学館) この本をamazon.co.jpで購入する

「対面式指先旅行会話 タイ語」 小学館独自の逆向きの組み方で、発音しないで誰でも使えます。発音しないのですから、発音記号は記されていません。トラブルに巻き込まれないための旅のヒット(タイ旅行虎の巻)も収録しています。対面式指先コミュニケーションの特色は以下のとおりです。2004年12月1日初版第1刷発行。2色刷り128ページ定価1050円(税込)

1 自分と相手が向かい合ったまま使うことができます。2 発音することをいっさい前提としていません。3 検索しやすく状況ごとに要領よく整理されています。4 現場ですぐに使える実践的用例が豊富です。5 質問と回答を要領よく1ページにおさめています。6 おもに日本人が使う用例は赤色で指示されています。7 使用頻度の高い用例は赤色の□(四角)で表示。8 トラブルを避ける旅のヒント「虎の巻」(日本語解説)付


著書:「通じる!かんたんタイ・ベトナム・ヘブライ・ギリシャ・アラビア語会話」(ダイソー

「通じる!かんたんタイ・ベトナム・ヘブライ・ギリシャ・アラビア語会話」 ダイソーCDで学ぶ会話シリーズにもタイ語が登場しました。別売りではありますが、CD版も発売されています。テキストとCDを両方買っても200円です。テキストは左、CDは下の写真となります。2004年8月1日初版第1刷発行。現在、第3刷(2005年11月10日)が最新版です。



ダイソーCDで学ぶ会話シリーズ59


共著:『電脳外国語大学』(技術評論社刊)

『電脳外国語大学』 1993年6月〜1995年1月、MacJapanBros.という技術評論社が発行したMacintosh情報誌へ連載及び寄稿した記事が集められて単行本化されました。マルチリンガルのノウハウを知ることができます。



共著:『アジアの新聞で読む50年目の8月15日』(ダイヤモンド社

『アジアの新聞で読む50年目の8月15日』 1995年はアジア太平洋戦争終結(日本敗戦)50周年という節目の年でした。この年の8月15日前後の10日間は、タイ・バンコクに滞在して、テレビや新聞からの情報収集を行っていました。この1995年の年明けから、関連する情報を集め、本として完成したのは、同年の11月でした。生まれる前の出来事であったせいか、知らない事ばかりで、たくさんの資料をいくら読んでも読み足りない状態が続きました。この本を完成させる迄に大変役に立った資料は、平凡社発行の「第二次世界大戦」(上・下)でした。



共著:『アジアの新聞は何をどう伝えているか』(ダイヤモンド社

『アジアの新聞は何をどう伝えているか』 1992年(1年間)のタイ現地新聞・マティチョン紙1年分を読み、日本では報道されなかった記事を5つの分野にまとめて、和訳しました。狭いアパートの一室が新聞の山で身動きがとれなくなってしまったくらいです。日本語へ訳す際に役に立ったのは、類語辞典でした。それ以来、いろいろな辞書や辞典を集めるようになりました。現在までに集めた辞書や辞典のページも作りたいと考えています。



著書:『タイ語会話「決まり文句」600』(語研刊)

『タイ語会話「決まり文句」600』 1994年に完成したこの本は、「トラベルタイ語会話手帳」が発行されてから、10年後です。本の執筆に要した期間は、3年強でした。この本は、Macintoshで執筆段階から日本語・タイ語・英語(発音記号)を混在させて書き上げました。原稿執筆に使用したソフトウェアは、SoloWriterWorldview v1.3.2 です。現在(99年02月)の同ソフトウェアの最新版は、Nisus 5.8.1(日本語)Nisis 5.8.3 (英語)のようです。もちろん、別売カセットテープに加えて、CD版も発売されています。本書で使用した写真は、キヤノンEOS-1で撮影しています。現在、第6刷(2007年3月1日)が最新刷です。

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『タイ語会話「決まり文句」600』 カセット&CD


著書:「トラベルタイ語会話手帳」(語研刊)〜リニュアル版〜

「トラベルタイ語会話手帳」 1996年1月に第10回刷りとともに表紙とテキストサイズがリニューアルされました。表紙にタイレストラン・スクムウィットの料理が採用され、テキストサイズも手にフィットして扱いやすい大きさになりました。別売のカセットテープに加えて、CD版も発売されました。現在、第12刷(1999年2月10日)が最新版です。本書で採用されているイラストは、同級生である向ヤスシ氏(現在は、プロのイラストレーター)にお願いしました。

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「トラベルタイ語会話手帳」 CD版


著書:「トラベルタイ語会話手帳」語研刊)〜初期版〜

「トラベルタイ語会話手帳」 1984年12月に日本の書店ではじめて発売された著書です。執筆に要した期間は1年間弱で、大学へ通いながらコツコツと書きためました。この本は、現在、日本の書店にはほとんど残っておらず、あるとすれば、古本屋さんかあるいは、タイの日本書籍を扱っている書店です。万が一、古本屋さんで見つけた場合は、お知らせいただければ、買い取らせていただきます。また、第2刷と第5刷は手元にないので、このふたつの版は特にほしいです。お持ちの方は、最新版と交換させて下さい。(送料負担します。)この本は、年1回程で計9回刷っています。

連載/寄稿

協会機関誌「日・タイパートナーシップ」「クロスカルチャー!日タイビジネス」76号より新連載(社団法人日・タイ経済協力教会発行)2004年

月刊誌:TheBasic(技術評論社)”ニッポン電脳事情”1991年4月

月刊誌:マネジメント21(日本能率協会刊)”在日アジア人が見た日本企業”1992年3月

月刊誌:TRY NOW(財団法人研数学館発行)1993年4月〜

月刊誌:MacJapanBros.(技術評論社)”ラワンクルのタイ語講座”1993年6月号より

単行本:「地球の歩き方97〜98」タイ編(ダイヤモンド社)
「地球の歩き方97〜98」
地名のタイ語化及びタイ語会話全編執筆。
2001年〜2002年版。


「地球の歩き方最新版2004年〜2005年版
最新版2004年〜2005年版。


単行本:「地球の歩き方98〜99」
「地球の歩き方98〜99」
バンコク編(ダイヤモンド社)地名のタイ語化及びタイ語会話全編執筆、写真は2001年〜2002年版。最新は2004年〜2005年版版


地球の歩き方ホームページ。同社のホームページで購入可能。

単行本:「タイ個人旅行マニュアル」(ダイヤモンド社)
「タイ個人旅行マニュアル」
地名のタイ語化及びタイ語会話全編執筆。


地名のタイ語化担当「地球の歩き方ポケット・バンコク」
「地球の歩き方ポケット・バンコク」
写真は2002年〜2003年版。最新は2004年〜2005年版版


地球の歩き方ホームページ。同社のホームページで購入可能。

最新は「タイ楽々旅行術」
「タイ楽々旅行術」

 

国際文化フォーラム通信(1998年12月発行)No.41国際文化フォーラム通信

二つのことばで語る私の文化論「これがぼくと日本人との付き合い方」 同じ内容の原稿を日本語とタイ語で同時に掲載。

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取材を受けて掲載したもの

単行本「インタビュー・アジア」(象の会) ダイヤモンド社
「インタビュー・アジア」
 1989年7月6日に発行された本。はじめてインタビューされて、掲載された単行本。21世紀はアジアの正規ですか?お国の役割は?どんなときにタイ人だと感じますか?あなたの国にあるもので失いたくないものは?あなたの国にないものでいちばんほしいものは?あなたの国の女性について?あなたと日本・日本人が質問事項でした。インタビュアは遠藤盛章氏(現在:世界戦場ジャーナリスト/イラクでスパイ容疑で逮捕拘留され無事に日本に帰国されたあの方です。)


 

「DIME」小学館発行
「DIME」1991年8月15日号にインタビュー掲載。

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「東弁新聞」東京弁護士会発行
 東京弁護士会発行「東弁新聞」1994年226号・227号・228号・229号の4号連続でインタビュー記事が掲載されています。1985年から法廷通訳に従事していることから、通訳人としての立場からインタビューを受けました。新聞記事からのスキャンなので、少々読みづらいですが、ご興味のある方は、ご覧下さい。

「東弁新聞」
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「パソコンライフ」夕刊フジ
「パソコンライフ」  1995年2月19日、1996年9月11日の2回にわたって、紙面に写真付きで登場しています。

※画像をクリックすると拡大表示されます。


 

月刊「BIG tomorrow」(青春出版社)1998年1月号
 高校へ通っていたころから、ずっと読んでいたこの雑誌からインタビューを受けることになるとは思いませんでした。

SPA!(扶桑社)1993年11月10日号
 インタビューを受けて、SPA!へ掲載されて、実際にコンビニで購入した覚えはありますが、当時の掲載誌を紛失してしまったため、お持ちの方は、買い取らせていただきます。ぜひ、譲って下さい。上半身の写真入りで掲載され、インタビューアーは、丸目蔵人氏です。同氏の著書には、「アジアン・ラヴァーズ」大村書店:平成8年12月10日初版があります。

日タイ経済協力協会・友の会ニュース Vol.30
 タイ語教室を開催していることで知られるこの団体が発行しているニュースレター「友の会ニュース」の「タイ人に聞く」で7ページほど掲載されました。長かった。。

日刊ゲンダイ
日刊ゲンダイ 2001年6月15日発売。写真入りで紹介されました。

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「ダコ」
 バンコク発データ情報誌「ダコ」特集で日本のタイ国人でインタビューされ掲載されました。タイ国で発行されるメディアに載るのははじめて。

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