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陸 培春
1947クアラルンプール生まれ。国籍・マレーシア。1973年、留学生として来日。
東京 外国語大学卒業。1978年、シンガポール『星洲日報』(現『聨合早報』)
初代東京特派員となり、現在『聨合早報』の在日コラムニスト。
駒沢大学マスコミ研究所非常勤講師。1984年、連載コラム『日本漫歩』で
第一回ラジオたんぱアジア賞特別賞受賞。
1983年、1990年マレーシア福聨会ルポルタージュ部門優秀賞受賞。
『飽食日本 東南アジアは日本に学べるか』サイマル出版会
定価1400円(本体1359円)
『アジアから見たニッポン(東京特派員5000日コラム)』徳間文庫
1992年8月15日初刷 定価520円(本体505円)
『シリーズ・アジアを見るジャーナリストの目6 PKO・アジア人と日本の高校生はどう考えているか』梨の木舎
1993年6月20日初版発行 定価1700円(1650円+税50円)
『[メッセージ21]−22 アジアからみた日本の「国際貢献」』労働旬報社
1993年11月20日発行 定価680円(本体660円)
『東京発アジア電』徳間文庫
1994年8月15日初刷 定価500円(本体485円)
『岩波ジュニア親書249 もっと知ろうアジア』岩波ジュニア新書
1995年1月20日第1刷発行 定価650円(本体631円)
『華人網絡』DHC
1995年4月1日初版第1刷発行 定価1600円(本体1553円)
『四字熟語でわかる 中国4000年の発想源−処世からビジネスまで50講』ダイヤモ
ンド社
1995年6月8日 初版発行 定価1400円(本体1359円)
『「脱米入亜」のすすめ』芙蓉書房出版
1996年9月30日第1刷発行 定価2200円(本体2136円)
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